
最近、めっきり涼しくなり
羽織が必要になってきましたね。
ということで、この吊り裏毛のスウェットたちがおすすめです。
ほかのスウェットと比べてもらうとわかりますが
厚手なのにとてもふっくらで、柔らかな仕上がり。
この感触はいつまでも続き、長持ちします。
なぜかというと、
糸に引っ張る力をかけず、ゆっくりゆっくりと
編んで作られる生地だからなのです。
ウルトラコーで、40年代〜60年代の
ヴィンテージと言われる時代のスウェットに
プリントを入れたりするラインがありますが
そんなに古いものが、今でも着られるのも
その編みかただからなんですねー。
なんだか、それだけでもう愛着が湧いてきちゃいますが
そんな生地を使ったシリーズ。
大事に長い間どうぞ着てください!!!
では、駐車場の落ち葉でも集めてきまーす。
カラカラカラカラと、だいぶ音がひどくなってきたので
こりゃ大量なんだろうな、と。